Feel the vibes vol.6 インプットしたい映画・アート展・舞台の最新情報

Feel the vibesMar.18.2022



インプットのススメvol.6

スマホで手軽にトレンドを知ることのできる今だからこそ、 劇場や美術館でじっくり作品と向き合う時間を持ちませんか。作品創りやサロンワークのヒントに、 お客様とのコミュニケーションにお役立てください!


PICK UP Cinema

『オートクチュール』


© 2019 – LES FILMS DU 24 – LES PRODUCTIONS DU RENARD – LES PRODUCTIONS JOUROR

クリスチャン・ディオールの アトリエを舞台に
交錯する 2人の女性たちのドラマ

パリ、モンテーニュ通りにそびえる世界最高峰メゾン、クリスチャン・ディオール。そのオートクチュール部門のアトリエ責任者であるエステルは、次のコレクションを最後に退職することになっていた。準備に追われていたある朝、地下鉄でハンドバッグをひったくられてしまう。その犯人、ジャドにお針子の才能を直感したエステルは、彼女を警察に突き出す代わりに、アトリエに迎え入れることに。時に反発しながらも、共に美の真髄を追い求める2人だったが、ショーを前にしたある日、エステルが倒れてしまう…。

貧しさの中、夢を見ることを知らなかったジャドが、針と糸を手にしたことで新たな世界を知り、アイデンティティーに目覚めて行くと同時に、仕事に人生のすべてを捧げ孤独に沈んでいたエステルは人生で大切なものを取り戻していく。2人の女性が共に過ごすことによってお互いの偏見を取り除き、強い絆で結ばれていく過程を繊細に描く。

本作ではディオールが撮影に協力、保管されていた貴重なドレスやスケッチ画など、アーカイブ作品の数々がスクリーンに登場する。また、ディオール・ヘリテージとオートクチュールのアトリエで12年間のキャリアを誇る1級クチュリエ―ルのジュスティーヌ・ヴィヴィアンが技術指導を行い、職人の佇まいとメゾンの真髄を伝授した。現役のお針子たちが出演し、手仕事の美しさと超絶技巧を披露するアトリエのシーンは必見だ。

鑑賞point
登場する美しいドレスの数々や、
華やかなショーのシーンにうっとり


『オートクチュール』
監督・脚本/シルヴィー・オハヨン 出演/ナタリー・バイ、リナ・クードリ、パスカル・アルビロ、 クロード・ペロン、クロチルド・クローほか 製作/2021年、フランス 配給/クロックワークス、アルバトロス・フィルム 2022年3月25日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、 Bunkamura ル・シネマほか全国で公開
https://hautecouture-movie.com/

 

 
『アベンジャーズ展』

人気映画の衣装やアイテムから、ヒーローたちのキャラクターに迫る。

『アイアンマン』をはじめとする「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」映画の世界観が楽しめる展覧会として2014年7月にニューヨークで開催され、24都市で巡回されてきた展覧会が大幅にスケールアップ、“進化版”が日本上陸。『ブラック・ウィドウ』などの最新映画を含む作品群の映画で実際に使用された戦闘コスチュームや武器、乗り物、映像、音楽を通じてそれぞれのヒーローのキャラクターに迫る。インタラクティブ(双方向性)要素も多く用意し、イマーシブ(没入)体験ができるのも注目だ。

鑑賞point
作品を支える
最先端のデジタルテクノロジーを紹介する展示で、
アベンジャーズの世界を体感!

『アベンジャーズ展』
会場/森アーツセンターギャラリー 住所/東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F期間/2022年4月中旬~6月下旬 時間/10:00~20:00(火は17:00まで) ※入館は閉館の30分前まで 備考/休館日・観覧料金など詳細は、後日公式HPにて発表巡回展/京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(2022年7月~8月) お問い合わせ/050-5542-8600(ハローダイヤル)
https://avengersstation.jp

 

 『アネット』


© 2020 CG Cinéma International / Théo Films / Tribus P Films International / ARTE France Cinéma / UGC Images / DETAiLFILM / EUROSPACE / Scope Pictures / Wrong men / Rtbf (Télévisions belge) / Piano


アイロニカルな音楽が彩る、ダーク・ファンタジー。

国際的なオペラ歌手のアンと恋に落ちたスタンダップ・コメディアンのヘンリー。結婚した2人の間にミステリアスで非凡な才能をもったアネットが生まれたことで、彼らの人生は狂い始める…。第74回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾り、監督賞を受賞したレオス・カラックス監督の最新作。フランスが誇る鬼才が、ポップ・バンドのスパークスのストーリー仕立てのアルバム「アネット」を、ミュージカル映画へと発展させた。何層にも重なるストーリーを全編歌で語り、幻想的な映像で彩る“ロック・オペラ・ミュージカル”。

鑑賞point
カラックスならではの
演劇性や色彩がドラマティック!

『アネット』
会場/東京都現代美術館 企画展示室1F 住所/東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) 期間/2021年11月20日(土)~2022年2月23日(水・祝) 時間/10:00~18:00 ※展示室入場は閉館の30分前まで 休館日/月曜(1/10、2/21は開館)、12/28~1/1、1/11 観覧料金/一般1,800円、大学・専門学校生および65歳以上1,200円、中高生600円、小学生以下無料 ※本展チケットで「MOTコレクション」も観覧可。 お問い合わせ/050-5541-8600(ハローダイヤル)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/christian-marclay/

PICK UP Art
『上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー』


ウィーンと京都で活躍した女性デザイナーの回顧展。

1893年、ウィーンに生まれたリチは、ウィーン工芸学校においてウィーン工房のヨーゼフ・ホフマンらに師事、才能を開花、後に工房で出会った日本人の建築家・上野伊三郎と結婚し京都に移住、2つの都市を往復しながら、ウィーン工房所属デザイナーとして活躍した。テキスタイルだけでなく、身の回りの小物類、さらに個人住宅や店舗などのインテリアデザインに加え、第二次世界大戦後には教育者として後進の指導にもあたった。自由な線と生命感あふれる色彩が特徴の約370件の作品や資料で、リチの人生をたどる。

鑑賞point
独創性を追求したリチの作品から、
「もっと自由に もっと楽しく」
創作することの大切さを 感じるはず。

『上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジ』
会場/三菱一号館美術館 住所/東京都千代田区丸の内2-6-2 期間/5月15日(日)まで 時間/10:00~18:00(祝日を除く金曜と会期最終週平日、第2水曜、4/6は21:00まで) ※入館は閉館の30分前まで 休館日/4/12、月曜(ただし3/21、3/28、4/25、5/2、5/9は開館) 観覧料金/一般1,900円、高校・大学生1,000円、小・中学生は無料 備考/展示替えあり。前期4/10まで、後期4/13から お問い合わせ/050-5541-8600(ハローダイヤル)
https://mimt.jp/lizzi/ 

※状況により、 映画の公開日・展覧会の開催期間・開館期間などが変更になる場合があります。 ※ガモウでは、チケットのお取り扱いはございません。

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