ダイソン最軽量※1の新ドライヤーが世界に先駆け日本のヘアサロン市場でデビュー

Mar.25.2024

2016年の日本上陸以来、類を見ない大風量と仕上がりのつややかさ、そしてデザイン性の高さで支持を集めてきたダイソンのヘアドライヤー。今年3月、軽量化に成功し、操作性が大きく向上したニューモデルが、世界に先駆け日本の美容師に向けて登場します。

進化のポイント1：ダイソン最軽量^※1
従来品^※1と比較して、操作性と快適性を実現！長時間におよぶサロンワークをサポート。

進化のポイント2：自由自在な操作性

手にすっぽりと収まり、持ちやすさを追求した人間工学に基づく新デザインで、ハンドリングが自由自在に。風速・風音設定ボタンが1か所に集約され、ワンタッチで変更が可能。

進化のポイント3：流線型ヒーターで均一に加熱

ドライヤーの曲線部に9つの高感度ヒーターフォイルを配置。曲線部を通過する気流をより均等に熱する設計で、高精度かつ速乾を実現します。^※3

設定を最適化＆記憶するオート設定アタッチメント

取り付けられたアタッチメントを瞬時に認識して、最適な風速と風温に自動的に調節し、パフォーマンスを最適化します。お好みに合わせて設定をすることも可能なので、調整の手間を省きます。

: 速乾ツール：いち早く髪の毛を乾かす

: 低温ツール：低温の優しい風でドライ

: プロコンセントレーター：狙った場所に的確に風を届ける

さらにCHECK！
シルキータッチのまとまる髪に
ダイソンのほかのヘアケア製品同様、インテリジェント・ヒートコントロール搭載。風温を測定して熱を精密に制御し、滑らかでまとまる仕上がりに。過度な熱ダメージが防げることで、頭皮も健やかにキープ。

その上質さはまさにプロ仕様
デザイン性はもちろん
格段にアップした操作性が魅力

FOCUS ON #01
東京・銀座 SCREEN GINZA MAISON.さんにお聞きしました。

『SCREEN GINZA MAISON.』店長　橋本佳奈氏

モードでエッジィなデザインを打ち出し、独自のクリエイティビティを解き放つ『SCREEN GINZ A MAISON.』。店長の橋本佳奈さんにツール選びのこだわりや進化したダイソンヘアドライヤーの使い心地をお聞きしました。

スマートなデザインはどこに置いてもしっくりくる

神戸・銀座ともに『SCREEN』の内装は代表の神谷がとにかくこだわってディレクションしています。だからこそ、仕事に欠かせないツールは機能性はもちろんデザイン性でも厳選。ダイソンのドライヤーはデザインがスマート、上質でプロフェッショナルなアイテムなので、サロンのどこに置いてもなじみます。『SCREEN GINZAMAISON.』が開業する少し前に導入して以来、お客様の間でも認知が広がり、最先端のヘアツールとして会話のきっかけになったり、購入していただくことも多いです。

軽くてコンパクトだから繊細な仕事ができる

新作『Dyson Supersonic r™ヘアドライヤープロモデル』は、そのコンパクトさにまず驚きました。ヘアメイクの現場に行く時に、ドライヤーは持ち運ぶ道具の中で一番重くてかさばるアイテムですが、これならヘアスプレーと同じぐらいのサイズ感。そして使い心地は、軽くてコンパクトだからこそ、手元の動きが繊細になり、狙って乾かすことができます。コントロールが効くので、ブローもしやすい。どちらの手に持っているのがブラシなのか、分からなくなるほど軽いです。

サロンワークではスピード勝負なシーンもあるので、大風量で早く乾かせるのはダイソンのドライヤーの大きなメリットです。また新たなヒーターテクノロジーによって、温度が上がりすぎず熱くなりにくくいので、水分量をコントロールしやすく、艶やかに、柔らかく乾かせます。熱を分散するためにドライヤーを振る必要がないので、手首の負担が軽減されるのも嬉しいですね。軽くなって、さらにパフォーマンスも向上した新ドライヤーは、フォルムの斬新さも相まって、必ず話題になると予感しています。

「斬新な形ですが、ヘッドがコンパクトで使いやすさ抜群。なじみのないフォルムに驚くと思いますが、一度使ってみると実感してもらえるはずです。」

「最初はインパクトのある色みだと思いましたが、マットな質感が上品で、サロンの雰囲気にもすっとなじみます。」

「水分コントロールが難しいウィッグもつややかに、しっとりと乾かすことができました。これからクリエイティブなシーンでも活躍してくれると思います！また、ドライヤーを使っているときは音が煩わしく、お客様との会話がままならないのが悩みでした。新ドライヤーは風音が会話を遮ぎることのない印象を受けました。ドライ中も快適にコミュニケーションが取れます！」

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