枝毛、切れ毛98.6%削減※
ブリーチ比率アップの火付け役
「ファイバープレックス」の前後処理剤
プレックス剤カテゴリーの火付け役ともいえるヘンケルのファイバープレックスシリーズ。この春、「No.2 ボンドフィクサー」が新成分を配合しパワーアップしました。ブリーチやカラー、パーマの酸化ダメージから髪を守り、生涯自由なヘアデザインをサポートします。
ボンディングケアで
デザインの制約から解き放つ
ファイバープレックスは、「切れる」「ダメージする」といったブリーチのネガティブなイメージを覆し、日本国内のブリーチ人口増加に貢献してきました。ファイバーボンドテクノロジーによって、ダメージによる悩みを補修で解決するのではなく、ダメージを受けにくい髪へと導くのが特徴です。「No.1 ボンドブースター」と「No.2 ボンドフィクサー」を併用することで、切れ毛、枝毛を98.6%削減※します。これにより、ブリーチだけでなくカラーやパーマにも活用することで、顧客のやりたいメニューを断ることなく、希望のデザインを実現します。

ハイダメージ対応成分クレアチンを新配合
膨潤を抑制して
まとまりのある仕上がりに
イオン結合を構築し毛髪内部を強化するボンディング成分(マグネシウム塩)と、熱に反応して髪を保護しながらダメージを補修するヒートアクティブプロテインに加えて、新たにクレアチンを配合。ハイダメージ毛の膨潤を抑制しながら、毛髪内部をしっかりと補修します。


※ ヘンケル研究所にて、ブリーチ剤+ファイバープレックス No.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤で比較した際の研究データ(最大値)

SALON INTERVIEW
FOCUS ON #02
Dayt.[東京・代官山]×1DK スタイリングドロップ


ダメージへの懸念を払拭し
希望のデザインを叶えるために導入
船橋エリアのハイエンドな層に支持されている「×.(カケル)」。カフェを併設し洗練された店内は、ヘアにこだわりをもつお客さまで賑わっています。ゆえにブリーチ比率が高く、ファイバープレックスが日々のサロンワークで役に立っていると代表の島田さんとスタイリストの大塚さんは話します。
ダメージへの懸念を払拭し
希望のデザインを叶えるために導入
島田さん 「当店は6〜7割の方がカットカラーを希望され、カラーの中でも7割ほどがブリーチをします。年齢を問わず、40代50代の大人世代もブリーチに挑戦していますよ。ファイバープレックスを導入したきっかけはデザインを優先すると、髪の毛がダメージしてしまうのをなんとかしたいと考えたからです。前後処理で併用すると、ドライの時点でなめらかにきれいに整っているのが分かります。薬剤の残臭がしないのもうれしいです。」
大塚さん 「私は学生のお客さまが多く、ハイトーンをしたいけど施術料を抑えたいという声があります。システムトリートメント(+3300円)までは手が出ないという方に、ファイバープレックスの処理剤(+1650円)を提案しています。価格は手頃でも手触りが大きく違うので、一度やったら継続する方が多いです。」
髪のもつれや切れ毛に
「No.2 ボンドフィクサー」の効果実感大
島田さん 「根元のブリーチリタッチをシャンプーする際にもつれや切れ毛が多かったのですが、『No.2 ボンドフィクサー』を使うと防ぐことができます。長い付き合いの30代、40代のお客さまはエイジングによって切れやすくなっていたり、ブリーチリタッチを繰り返すことで履歴が複雑になると広がりがちに。そんなお悩みにも対応できます。カラーのデザインに対して、システムトリートメントよりも重さがなくケアできるのもメリットです。圧倒的な質感の違いを実感できます。」





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