傷んだ髪を補修するだけでなく、「ダイヤボンドMEA」という最新技術によって髪を「未傷」にするエクラリティ。カラー剤の脱色・脱染を邪魔しない、まさにデザインのためのケアでダイヤモンドのように傷つきにくく美しい髪へと導きます。
水分と油分の
バランスが取れた頭皮に
髪本来のツヤの素になる「18-MEA」はキューティクルの最表層と何層にも重なっているキューティクル間に存在し、キューティクルを保護するシールドのような役割を果たしています。「18-MEA」はカラーやブリーチなどの薬剤の他、水分や紫外線によって消失し、キューティクルの剥がれ・めくれを引き起こすことも。そこで、減ってしまった「18-MEA」に類似の成分「ダイヤボンドMEA」がアプローチすることで薬剤にも水にも負けないシールドを強化。カラー剤の脱色・脱染を邪魔することなく内部補修成分を抱え込み、キューティクルが傷つきにくい状態へと導きます。




SALON INTERVIEW
FOCUS ON #01
MINXOVER[東京・大手町]×エクラリティ


Instagram https://www.instagram.com/minx_kimata/
ナノレベルのキューティクルケアで
髪本来の美しさを引き出す
「MINXOVER」代表の木俣 翔さんは「ケアは男女問わず、どの世代にも必要な技術・メニューです」と語り、店販比率は約30%と高く、お客様のケア意識の高さを表しています。今回はエクラリティの開発に携わった木俣さんが考える、エクラリティだからできることや注目すべき特長などを伺いました。
髪の防御力を上げ、体力を維持してくれる
カラーに特化したケア剤の開発に携わるに当たり、僕が注目したのは「引き算」の考え方です。カラーによるケミカルダメージ(マイナス)に対してケア(プラス)を重ねてもケアできることには限界があります。プレックス系のケア剤は架橋によって髪を強化するものなので細毛の方にはおすすめですが、最近、アイロンや縮毛矯正などで髪が硬くなっている方が多く、中にはゴワつきを感じる方もいます。エクラリティは何層にも重なっているキューティクルの1層1層をケアするので、プレックス系のケア剤より仕上がりの柔らかさを表現でき、持ちもバツグン。被膜タイプのトリートメントは長持ちしない欠点がありましたが、1周回ってキューティクルケアに着目し、今までにないキューティクルケアができるようになったと感じています。
カラーケアなら断然エクラリティ
当店ではトリートメントメニューを複数ご用意しており、中でも中価格帯(8、000円)が一番人気です。エクラリティは中価格帯で提供していますが、カラーと同時にケアしたい方にはエクラリティが最適です。カラー比率は約60%なので、エクラリティが選ばれるケースが今後増えていくでしょう。定期的にカラーをされる方にとってカラーダメージの蓄積をどれだけ減らせるかはがとても大事なことですから、まさにエクラリティは理に叶っているケア剤。「MINXOVER」は昼の時間帯はお店を閉めて休憩を取り、効率よく売上を上げて社員に給料を還元しています。また、大手町というビジネス街で「MINX」グループ全店の中でも新人売上1位を達成。タイパがよく、結果が出るエクラリティは欠かせない商材です。
単価アップ&店販アップに貢献
エクラリティが特に優れていると感じたのは繰り返し使った時です。1回でもツヤやしなやかさが出ますが、2回、3回と繰り返すと髪が本来持っている美しさを引き出してくれます。シャンプー台でもセット面でも施術可能ですし、お客様の髪質に合わせて商材を組み合わせられるラインナップなので在庫負担が少なく、工程もシンプル。タイパが良く、美容師側にもお客様にも負担が少なくて済みます。システムトリーメントはもちろん、通常カラーにプラスするだけで単価アップするだけでなく、「カラー後7日間セット」は購入しやすい価格なので、ゆくゆくフルサイズの購入にもつなげやすく、店販売上アップにも。

エクラリティを3回続けた結果、回を追うごとに髪のコンディションが整っている。これにより髪の輝きが増し、デザインの幅が広がる。


Instagram https://www.instagram.com/minx_over_/



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