派手髪を楽しんだ女性は、さらに“今の自分”に合った提案をしてくれるマイスタイリストを探しています。ハイトーンを楽しむだけでなく、肌も美しく見せる+αの付加価値まで提案できるロイヤルブロンド。肌も格上げするロイヤルブロンドは、肌映えハイトーンカラーです。





SALON INTERVIEW
STEN[東京・原宿]×コレストン パーフェクト+ロイヤルブロンド


衣川さん Instagram https://www.instagram.com/hikaru.kinugawa/
eriさん Instagram https://www.instagram.com/eri____ya/
単品でも組み合わせてもOK
彩度が強すぎないので、おすすめしやすい
自立する女性を応援し、ライフスタイルをサポートするというコンセプトを掲げ、25〜30台前半の女性のお客様から高い支持を得ているSTEN。ブリーチオンカラーのオーダーが多いそうですが、派手髪ではなく彩度を抑えた上品なハイトーンを提案するSTENの衣川さんとeriさんに、今回の新色の使いこなしを伺いました。
透明感のあるきれいな色に
日本人の肌との相性がよい
衣川さん 「今回の新色は日本人の肌色との相性がよく、くすみのない白肌に見えやすいと感じました。30歳前後で初めてハイトーンに挑戦されるお客様も多く、そういう方は彩度が強すぎると不安になりがちですが、新色はそこまで強すぎないのでほどよい色表現ができますし、アジア人の髪の赤みに対して、絶妙に相性がいいです。また彩度が強すぎるとブリーチベースをきれいに整えないとムラになりますが、それもないので重宝しています。
eriさん 「私自身、20代前半はシルバーがとても好きで似合っていると思っていましたが、20代後半となり、寒色に振りすぎると肌がくすんで見えるなと。でもロイヤルヴェールなら補色が配合されているのでこれ1本で透明感を出しつつ肌映えするきれいな色味を出すことができます。ピンクパールは1と組み合わせて使うと、彩度が強すぎない、ほんのりパープル味を感じるピンクを表現でき、とても使いやすいと思いました」

カラー提案のバリエーションが増え
よりお客様のニーズに応えられるように
衣川さん 僕は赤みを抑えることができるコレストンの1(グレイ)をベースにレシピを考えることが多いのですが、新色と1を組み合わせても彩度が強く出すぎたり、色と色が喧嘩して色が濁ったりすることがないので安心です。ピンク系ですと僕は今まで95(ヴェールマゼンタ)をよく使っていたのですが、ピンクパールができたことでよりピンクの提案の幅が広がりました。ピンクにはしたいけど彩度は強すぎないほうがいい、ベージュ寄りにしたい、などよりその方に似合う色を提案するときに、ピンクのバリエーションが増えたことで似合わせがしやすくなったと思います」
eriさん 「ロイヤルヴェールは単品でも色ブレせず肌映えするきれいな色が出せますし、明度に合わせてトーンを変えることもできるので、お客様のご希望に合わせやすいです。ピンクパープルのオーダーも多いのですが、ピンク寄りにするかパープル寄りにするかで迷っているときにピンクパールが最適。彩度は控えめにしつつどちらの色味も感じられますし、発色がきれいなのでお客様に喜ばれています」


(左から)10/1:クリア:8/68 =1:1:20%(ox AC2%)
8/99:10/97:8/95 =1:1:10%(ox AC2%)
8/91:8/97:8/99:8/95=2:1:1:10%(ox AC2%)



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