匠 TAKUMI 2016「LIVE」 REPORT

LIVE STAGEDec.02.2016

匠 TAKUMI 2016「LIVE」 REPORT
2016.11.21(MON)
@名古屋能楽堂

ガモウ名古屋の2年に1度のイベント『匠 TAKUMI 2016』が、今年も由緒ある名古屋能楽堂を舞台に第3回目の開幕を迎えた。匠 TAKUMIは、東海エリアを代表する15名のクリエイターがサロンの垣根を越え、エリア代表として5つのチームを結成。カット技術のみならずヘアショーの演出などトータルで競い合う、他では見ることが出来ないバトル形式のイベントだ。JHAやTBCなど様々なコンテストで受賞したクリエイターにもっとスポットを当て、東海エリアから全国に名を轟かす、美容師を発信したいと2012年に立ち上げたイベントだ。今年はテーマを『LIVE』とし、音響効果の良い能楽堂のステージを活かした生演奏とヘアクリエイションの融合が実現。審査は、審査員(美容専門誌5社と7校の美容専門学校生の代表)と観客のスマートフォンアプリによる採点を総合して勝敗を決めるという、ライブ感とエンターテイメント性がさらに増した内容に、満員御礼となった会場の熱もヒートアップした。この日、頂点に輝いたのは、松木 宏紀氏(D.C.T.)、村岡 勇太氏(PER・HAPS)、高木 達也氏(ROSE)からなる三重県チーム。前回に続き、見事、二連覇を制した。三重チームは、唯一、メンズモデルで勝負。生ドラム&ギターの轟音が鳴り響く中、1人のモデルに対して3者でカットをするというチーム力がなければ成しえることが出来ない神技を披露し、他を圧倒した。次回、2年後のステージには、観客で応援していた誰かが舞台に立っているかもしれない…。そんな期待を胸にイベントは幕を閉じた。