OLAPLEX No.7 DEBUT

PRODUCTMar.04.2020

OLAPLEX No.7 DEBUT

世界中で認められた、真のオリジナルダメージ補修力、毛髪耐力
A real original recognized around the world Damage repair ability, hair strength

No.7 BONDING OIL
No.7 ボンディングオイル
2020年3月1日発売

スタイリングオイル
ダメージケアのための超濃密処方でありながら、重さを感じさせないアウトバスオイルです。補修、スタイリング、保護を兼ね備えたオールインワンタイプで、劇的にツヤや柔らかさを与え、鮮やかなヘアカラーを演出します。ヒートプロテクションを持ち合わせ、日々のドライヤーやアイロンによる熱ダメージをケアします。No.6ボンドスムーサーとあわせて使用することで髪の質感が向上します。特徴成分／ジマレイン酸、チャ種子油発酵エキス ※硫酸塩、パラベン、グルテンフリー

30ml 2,800円（税別）全ての髪質の方へ
使用量ショート：2滴～／ミディアム：４滴～／ロング：６滴～

オラプレックスの真髄「究極のダメージケア」
オラプレックスのホームケア製品であるNo.3、No.4、No.5、No.6、No.7は、ボンドサイエンスにより使うたびに毛髪ダメージを補修し、枝毛、うねり、パサつきなどをケアします。また、保湿することでツヤを与え、扱いやすい髪質へと導きます。カラーケア効果も持ち合わせ、ダメージによる褪色をケアします。

オラプレックスは、ボンドサイエンスという世界初の特許技術により『毛髪を構造から強化することで、カラーやパーマによるダメージにも負けない髪を作る』という画期的なダメージケアのカテゴリーを生み出したプロフェッショナルブランドです。
Dr.クレイグ・ホーカーとDr.エリック・プレスリーという、科学界でドリームチームと呼ぶべき世界を代表する科学者によって、2014年アメリカ・カリフォルニア州で生まれたオラプレックスは、世界中のあらゆるスタイリストに一番支持され、わずか5年ほどで約150カ国に展開されました。今までの栄養補給としての処理剤ではなく、結合を強化し、毛髪に耐力を与えることで「髪の素材を痛めることなく、すべてのサロン施術を行える次世代の処理剤」です。施術時のダメージを極限までケアし、スタイルの幅を広げることが可能です。

ボンドサイエンステクノロジー
毛髪の柱となるたんぱく質を構成するアミノ酸は毛髪の８０％以上を占めており、健康な毛髪はアミノ酸同士の結合（S-S結合）がしっかりと結合しています。オラプレックス社の世界特許技術であるボンドサイエンステクノロジーは、日本初の新成分であるジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコールを採用しました。ヘアサロンでのブリーチ・カラー・パーマなどのケミカル施術によるダメージや、日常生活の中（ドライヤー・アイロンなどの熱、ブラッシング・ヘアゴムなどの摩擦、紫外線、外気、エアコンなど）でのダメージによるアミノ酸同士の結合の切断を、効率よく架橋を作り再結合します。それにより、毛髪本来の強度を取り戻すことが可能となりました。また、切断されたＳ-Ｓ結合を再結合させることで新たなダメージ要因であるシステイン酸（酸化によるたんぱく変性）を抑制することも可能となりました。その結果、カラーやパーマなどのケミカル施術を繰り返しても「ダメージに負けない強さ」を維持し、今までに実現できなかった「スタイルの可能性」を広げられます。建物で例えると、木造建築と鉄筋建築の違いといえます。S-S結合という髪の柱を強化することで、鉄筋建築のように頑丈で外部要因を受けにくい毛髪へと導きます。その結果、木造建築では成し得なかった造形美（ヘアデザインなど）や機能性（保湿など）を叶えられるようになり、長期的に維持することも可能となるのと同じイメージです。

2020年2月20日（木）＠ガモウ本社スタジオ
オラプレックスボンディングオイル発表会

3月1日の製品発売に先駆けて、美容関係者様をお招きした発表会を行いました。当日は何と268名もの方々にお越し頂きました。OLAPLEX No.7 Bonding Oilへの期待値が高い事が分かる動員で、全6回に分けてのイベントとなりました。これまでの日本におけるブランドの展開から経緯、サロン様やお客様の反応などのご紹介から、本題のNo.7 Bonding Oilをご紹介させて頂きました。参加者の皆様が食い入るようにプレゼンテーションに聞き入ってたのが印象的でした。発表会が終わった後も製品マーケティング担当にヒアリングするなど真剣に製品情報をインプットされていました。